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RULES
『次元リンクカードRPG XyberDraw』ルールサマリーテキスト Ver.β01(作:平野累次/冒険企画局)を全文公開。
このページのルールで、セッションを遊ぶことができます。
※本ルールはβ版です。今後、内容に変更が加わる可能性があります。
『次元リンクカードRPG XyberDraw』
ルールサマリーテキスト Ver.β01
作:平野累次(冒険企画局)
体験用サンプルシナリオ「はじめよう。コネクティブセイヴァー!」を公開中です。 DOWNLOAD ページからご覧いただけます(GM向け・ネタバレ注意)。
はじめに
このルールテキストは、「願いを叶える」アイテムがあるというオンラインカードゲームの世界に飛び込み、カードゲームですべての決着を付けるTRPG『XyberDraw』のルールブックです。
TRPGとは、テーブルトーク・ロールプレイング・ゲームを略した呼び方です。
TRPGは、ゲーム機を使わずに遊ぶゲームです。
テキストチャットやボイスチャット、TRPG用のサポートツールなどを使用して遊ぶゲームです。紙や鉛筆でも代用できます。
さらに、遊ぶためには、GMと呼ばれる進行役が1人と、2人から4人のプレイヤーが必要です。
仲間が集まって『XyberDraw』を遊ぶと、こんなことができます。
- カードを使って遊ぶ物語を、実際にカードを使いながら味わう。
- 相棒と共に過ごす、フルダイブ系VRゲームの世界。
- オンライン世界ならではの、様々な世界での冒険を楽しめる。
- クランの仲間との交流。カードのやり取り。
- リアルでは交流のない人と、アバターを通じて仲良くなる。
- 仲間と一緒に世界を守る戦いへと挑む。
ゲームに必要なもの
ルールブック:本テキストです。最低1人が参照できる状態にする必要があります。
シート類:各種シートを用意する必要があります。それらのシートに記入するため、テキストを書くツールが必要です。
カード類:本ゲームに同梱されているカード類です。
特別な読み方
本ルールにある以下の表記には、特別な意味があります。
セッション
本ゲームでは一回のゲームプレイのことをセッションと呼びます。
GM
ゲームマスターの略です。司会進行役のゲーム参加者です。シナリオを用意します。
シナリオ
ゲームデータとお話がセットになったものです。GMはシナリオをすでにあるものから選ぶか、自作して用意します。
プレイヤー
ゲームマスターの用意したシナリオに挑むゲーム参加者です。みんな、自分だけのキャラクターを作って、ゲームに参加します。
キャラクター
ゲーム上に登場する架空の人格。プレイヤーは、自分専用であるPCを作成・操作して、ゲームを進行します。
PC
プレイヤー・キャラクターの略です。プレイヤーが用意します。名前や背景、EXカードなどを設定することで、簡単に作成できます。
NPC
ノン・プレイヤー・キャラクターの略です。基本的にGMが操作します。
XRC(エックスアールシー)
PCたちが遊んでいるオンラインDCG(デジタルカードゲーム)です。「フルダイブ」と呼ばれる仕組みのVRゲームで、人の持つ五感をアバターに共有します。
コネクター
XRCのプレイヤーです。PCたちも、このコネクターの一員です。
XenosCards(ゼノスカード)
XRCで遊ばれているカードゲームです。XRCでは、多くの揉め事をこのXenosCardsで解決しています。
ゼノス
XRCに住む不思議な生き物たちです。交流し、力を認めたり、親しくなったりすれば、カードとなってコネクターを助けてくれるでしょう。
セイヴァー
PCと心を通わせた、特別なゼノスのことです。
PCの「相棒」であり、プレイヤーはPCを作成するときに必ずセイヴァーを作成します。
セイヴァーは、名前や能力を設定することで簡単に作成することができます。
出来合いのものを使用することもできます。
セイヴァーカード
セイヴァーの名前や能力を記録したカードです。
プレイヤーが作成する場合は、製品版をお待ちください。
サンプルセイヴァーを使用する場合は、以下のカードを使用してください。
クランカード
ゲーム中、プレイヤーが主に使用するカードです。
プレイヤーは後に解説する方法で「山札」を作成し、GMに預けることになります。
ゼノリス
XRCにあるとされる、「まだ人類が手にしたことがない未知の技術」です。これを手にした者は、願いが叶うとされています。
カードの扱い方・用語
ここからは、ゲーム中に使用するカードに関して解説しています。これらの用語が文中で登場する場合、以下の解説を参照してください。
カードの種類
このゲームでは、以下の3種類のカードを使用します。
セイヴァーカード:キャラクターの相棒となって、敵のセイヴァーカードと戦う異世界の住人を表すカードです。
エクシードカード:キャラクターの相棒ではありませんが、セイヴァーカードと共に戦う異世界の住民を表すカードです。後述するクランカードを組み合わせて呼び出すことができます。
クランカード:場に配置されて、セイヴァーカードやエクシードカードの力となるカードです。技や場所を表し、さまざまな効果を持ちます。また、クランカードの中には、デザイアカードという特殊なクランカードがあります。
山札
まだ使用していないクランカードの束です。
必ず裏面で置かれます。
はじめてゲームを遊ぶ場合は、同梱のクランカードを使いましょう。
手札
各プレイヤーが持っているクランカードです。
ほかのプレイヤーやGMに見えないように持ってください。
基本的には非公開です。
ドロー
山札の上から1枚引いて、自分の手札に加える行動のことを言います。
シャッフル
山札のカードをよくきることです。
捨て札
破壊されたり、エクシードカードを呼び出すための行動をしたり、持ち切れなくなったりすると、特定のルールによって、カードは捨て札に送られます。
捨て札のカードは使用することができません。捨て札のカードは表向きに置かれ、誰でも参照することができます。
除外
特定のルールによって、カードは除外という状態になります。
除外のカードは使用することができません。除外のカードは表向きに置かれ、誰でも参照することができます。
捨て札とは似ていますがまた別の概念ですので、注意しましょう。
手元
なんらかの効果によって、カードが「手元」という状態になることがあります。
手元の状態になったカードは、ほかの参加者全員に表面が見えるように、キャラクターシートの上(オンラインセッションの場合は、参加者全員が見える場所に)に置いてください。
手元のカードは手札としては扱われず、手札の数に数えません。手札に関する効果も受けることはありません(手札からカードを捨てる効果など)。
手元のカードはゼノスバトル(戦闘中)に、手札のカードと同じように配置をすることができます。
手元は手札と同じように、各プレイヤーごとに存在します。GMもカードを手元に置くことがあります。
手元のカードはゼノスバトル(いわゆる戦闘ルールのことです)中のみ存在し、後に説明する「判定」では使えないので注意が必要です。
手元のカードは常に公開されています。また、すでに手元の状態になっているカードを手元に置くことはできません。
山札がなくなった!
山札のカードが0枚になったとき、捨て札のクランカードをすべて裏向きにして、シャッフルをします。このとき、捨て札のエクシードカードは、もとの持ち主に渡されます。
その後、シャッフルをした束を山札としてください。
ゲームの舞台
→ゲームの舞台については、ワールドセクションで解説している。
オンラインゲームを求める世界/XRCの世界/世界の真実/異世界ゼノアース/ゼノス/ゼノリス/クラン/グランシャリオ
プレイヤーキャラクター作成・選択
ゲームを始める前に、コネクター(XenosCardsを遊んでいる者の総称)のプレイヤーキャラクターを用意する必要があります。
コネクターは、サンプルコネクターを使用するか、1から作成するかを選びます。
A.サンプルコネクターを使用する
記入済みのキャラクターを使用します。
以下のサンプルコネクターのうち、1つを選びます。どんなキャラクターなのかは、各項目を見てみましょう。特に、「背景」はどんなキャラなのか簡単に書いてあります。参考にしてみましょう。この背景には従ってもよいですし、この背景に書いていないキャラにしても構いません。
1世界を繋げる者
背景:「――新たな世界に秩序を作り、世界を繋げよ」そう指令を受け取ったあなたは、公安から派遣されたエージェントだ。XRCには、人類の未来と、人類の新たなパートナーがいる。今は歪だが、この関係を新たに構築するためにも、事件を起こさせるわけにはいかない。
デザイアコード:Since;フェニックス
推奨セイヴァーカード:機氷龍ラグナロク
推奨エクシードカード:氷結魔人
2自撮り勢
背景:たくさんのカワイイ衣装! たくさんのカワイイパーツ! たくさんのカワイイ自撮り! ネットワークゲームXRCで、カワイイを追い求め、自分のスクリーンショットを撮りまくるあなた。そんなあなたに共感したゼノスもいるようで……。似たもの同士で、暴れている。
デザイアコード:Since;バルバトス
推奨セイヴァーカード:星少女ルミナ
推奨エクシードカード:スタージャンクション・シグナル
3異界調査団
背景:願いを叶えると言われるゼノリス。それが、人類の未知の技術であることは周知されていて、それを探し求める冒険者は数多。あなたもその一人であり、未知なるものを手に入れて、ガッポガッポと儲けたい。そのためにも、この未知なる世界を探究しなければ。
デザイアコード:Since;グラシャラボラス
推奨セイヴァーカード:樹震器ゲルマジオ
推奨エクシードカード:門徒バルバリッチャ
コネクターシートに記入する項目のうち、「背景」、「アバター」、「デザイアコード」が記入されています。「アバター名」は書かれていません。アバター名を決定したら、自分だけのキャラクターができあがります。
また、「推奨セイヴァーカード」と「推奨エクシードカード」は、この後「セイヴァーカード」や「エクシードカード」を決定する際に、選ぶことを推奨する項目です。はじめてこのゲームを遊ぶ場合は、推奨されたセイヴァーカードやエクシードカードを選びましょう。
B.1から作成する
以下の手順に従って「背景」、「アバター」、「アバター名」、「デザイアコード」を決定します。
1背景の決定
キャラクターがXenosCardsを始めたきっかけを決定します。
2アバターの決定
キャラクターがネットワーク世界で使用するアバターの特徴を決めます。
XRCはネットワークゲームの世界なので、人々は自由な姿をしています。人型でないこともあるでしょう。
ただ、多くの人たちは汎用VR機器の関係上人型であることが多いです。人型じゃないアバターの場合は、特殊な挙動を表現するために特殊なVR機器を使用します(ゼノリスによって作られたものであり、非常に高価)。
3アバター名の決定
キャラクターが使っているアバター名を決定します。
XRCの世界では、アバター名をハンドルネームのように使うことが一般的です。本名は使いません(ゲームのアカウントを登録する時に本人認証のために入力をしますが、本名で呼び合うことはほとんどないでしょう)。
そのため、『XyberDraw』では本名は設定せず(設定したい場合は、別に決めておいても構いません)、アバターのハンドルネームを決めます。
4デザイアコードの修得
キャラクターには、特別な技術である「デザイアコード」があります。
そのデザイアコードを1つ決定します。
デザイアコードには、以下の項目があります。それぞれ参考にしてください。デザイアコードは、「デザイアカード」という特別カードをセットしている状態かつ、特定のタイミングで使用することができます。基本的に、そのタイミング以外では使用できないため、指示された場面以外では使えないと覚えておきましょう。
デザイアコード名
そのデザイアコードの名前です。
デザイアコードの効果
そのデザイアコードがゲーム的にどのような効果を及ぼすのかが書かれています。デザイアコードとルールが食い違った場合、デザイアコードの効果を優先します。基本的には、発揮された効果はできる限り処理してください。
自分だけのキャラクターを作成したら、続いて、そのキャラクターが使用するセイヴァーを作成します。
デザイアコード一覧
| デザイアコード名 | 効果 |
|---|---|
| 【Since;フェニックス】 | 捨て札のカードを1枚選ぶ。そのカードがクランカードの場合、自分の場に配置する。このとき、自分の配置できるクランに関係なく配置することができる。そのカードがセイヴァーカードもしくはエクシードカードの場合、そのカードを自分の場に配置する。この効果で配置されたカードが場にある限り、自分のセイヴァーカードはXPが3000点上昇する。 |
| 【Since;グラシャラボラス】 | このゼノスバトルの間、自分のセイヴァーカードのXPを4000点上昇させる。この効果使用後、このゼノスバトルの間、自分はドローを行えない。 |
| 【Since;アイム】 | このゼノスバトルの間、自分の【手札上限】を1点上昇させる。その後、自分の手札の枚数が【手札上限】と同じになるよう、山札からドローを繰り返す。 |
| 【Since;バルバトス】 | 山札・捨て札・除外されているカードの中から、「魔法」クランのクランカードを3枚まで選ぶ。選んだカードを手札に加える。その後、自分の手札を2枚捨て札に送り、このゼノスバトルの間、自分の手札すべてに使用可能クラン「武装」と「軍団」があるものとして扱う。その後、シャッフルを行う。 |
| 【Since;アミー】 | 自分が獲得していない、「炎」クランを持つエクシードカードを1つ選ぶ。このゼノスバトルの間、自分はそのエクシードカードを獲得しているものとして扱う。 |
セイヴァーの作成
セイヴァーは、PCの「相棒」となる特別なゼノスです。
相棒であるセイヴァーと、その軍団を率いるのがXenosCardsというゲームなのです。
セイヴァーは、サンプルセイヴァーを使用するか、1から作成するかを選びます。
A.サンプルセイヴァーを使用する
以下のいずれか1つを選択してください。
選択後、下記の「出会い」を決定してください。それによって、サンプルセイヴァーは完成します。
サンプルキャラクターを選んでいる場合、推奨サンプルセイヴァーを選ぶとよいでしょう。
B.1から作成する
「出会い」、「セイヴァーの名前」、「能力値」、「クラン」、「効果」を決定します。
出会い
作成したキャラクターと、セイヴァーがどのようにして出会い、相棒となったのかを簡単に決定します。
セイヴァーの名前
そのセイヴァーがどんな名前なのかを決定します。
能力値
セイヴァーゼノスは、以下の能力値を持ちます。
【属性】セイヴァーゼノスが属している属性を表します。「勇、智、縁」の三種のうちいずれかです。
【クラン】セイヴァーゼノスが扱うことができるクランを表します。
【特殊効果】セイヴァーゼノスが持つゲーム的に特殊な能力です。主に「バトル」で使われます。
【XP】セイヴァーゼノスが持つ力です。ゼノスパワーの略です。
セイヴァーゼノスはコネクターのパートナーです。XRCにログインしている間は常に一緒にいて、相棒として共に戦い、生活することになります。
コネクターであるPCとその相棒であるセイヴァーは紐づいています。
両方ができたところで、次に、コネクターとセイヴァーゼノスを助ける「エクシードカード」を決定します。
エクシードカード
キャラクターが持つエクシードカードを決定します。
エクシードカードとは、カードバトル中に使用できるゼノスのことです。
キャラクターが使役することができる、「特別な仲間」だと考えるとよいでしょう(前述したセイヴァーとはまた別のゼノスであり、相棒というよりは「協力者」であると考えてください)。
エクシードカード表を参照し、好きなエクシードカードを「1つ」選んで獲得します。獲得したエクシードカードは、コネクターシートに書き込みます。カードがある場合は、それをコネクターシートに添えても構いません。
また、エクシードカードはゲーム中に増えることがあります。
能力値
エクシードカードは、以下の能力値を持ちます。ほとんどがセイヴァーと同じですが、呼び出すために【レシピ】があることに注意してください。
【属性】エクシードカードが属している属性を表します。「勇、智、縁」の三種のうちいずれかです。
【レシピ】エクシードカードを呼び出すために必要なカードを表します。「※」はどのカードでもよいことを表しています。たとえば、「炎」「※」と書いてあるのなら、炎クランのクランカード1枚と、なんでもいいからクランカードが1枚必要ということになります。
【クラン】エクシードカードが扱うことができるクランを表します。
【特殊効果】エクシードカードが持つゲーム的に特殊な能力です。主に「バトル」で使われます。
【XP】エクシードカードが持つ力です。ゼノスパワーの略です。
選ぶコツ
セイヴァーの扱えるクランを見ましょう。そのセイヴァーは、自分のクランのカードしか扱うことができません。
エクシードカードを呼び出すためには、特定のクランのカードが必要になります。「レシピ」を参照し、どのクランのカードが何枚必要になるか確認してみましょう。
自分のセイヴァーでもレシピが満たせるエクシードカードを選ぶと、ゲームをスムーズに進められます。
例をいくつか挙げていきます。
例①
自分のセイヴァーが「星」クランを持っている。
→「星」「※」のレシピを持つ【スタージャンクション・シグナル】を選択しましょう。
星クランのクランカード1枚と、なんでもいいからもう1枚配置することができれば、ゼノスバトル(いわゆる戦闘です。敵を倒す必要があるときに行います)中に呼び出すことができます。
例②
自分のセイヴァーが「氷」クランを持っている。
→「氷もしくは悪魔」「※」のレシピを持つ【氷結魔人】あるいは、「獣もしくは氷」「獣もしくは氷」のレシピを持つ【氷弾獣アイスエイジ】を選択しましょう。
どちらも、自分のクランだけで呼び出すことができます。
例③
自分のセイヴァーが「大地」クランを持っている。
→「サモン・ゲートと名のつくカード」のレシピを持つ「門徒」と書かれたエクシードカードを選択しましょう。
これは少し特殊な例です。門徒はクランではなく「カードの名前」を条件として要求するエクシードカードなのですが、この「サモン・ゲート」はすべて「大地」のクランを持つのです。
なので、大地クランを持つセイヴァーは、「サモン・ゲート」を使えて、そのため「門徒」も使えるという仕組みです。
エクシードカードの決定が終了すると、PCの作成は完了となります。
このように、『XyberDraw』のPCは、コネクターシート、セイヴァーカード、エクシードカードのひと揃いで構成されています。
ホームの作成
ホームとは、PCたちのたまり場であり、陣地であり、ローカルなワールドです。
PCたちは、同じクランに属し、同じホームを共有しています。どんな場所を共有しているのか、作っていきましょう。
プレイヤーは、同じセッションに参加するほかの参加者と話し合いながら、以下の設定を決めてみましょう。
ホームの特徴
ホームがどんなところか、簡単に特徴を決めていきます。
特徴は1つから4つまで決定できます。特に思いつかない場合は、「プレイヤー1人につき1つ」特徴を決めるとよいでしょう。
特に思いつかない場合は、以下の「ホームワールド特徴表」や「クランハウス特徴表」を使って決定することもできます。
クランハウス特徴表を使用してください
プレイヤーが複数人いる場合、クランハウス全景表、クランハウス外見表、クランアイテム表、クラン施設表をそれぞれ1回ずつ使用しても構いません。
ゼノスツリーの特徴
ホームの中心には、「ゼノスツリー」と呼ばれるものがあります。
このゼノスツリーは、クランの源となるものであり、クランカードやEXカードを排出する機能を持った「ゼノスバトルに必要なもの」となります。
このゲームのプレイヤーは、デバイスを通じてゼノスツリーにアクセスし、カードを引き出して戦うことになります。
ゼノスツリーは、その名の通り「樹」であることがほとんどです。特に決める必要がない場合は、ゼノスツリー欄に「樹」と書いてください。
変わったゼノスツリーにしたい場合は、以下の表を使って決定することができます。
変わったゼノスツリー表を使用してください
ホームの名前
ホームの名前を決定します。
特に思いつかない場合は、「○○(代表者であるPCの名前)クラン」という名前にしましょう。
ホームデッキの決定
PCたちがゲーム中に使用する「クランカードデッキ」はホームで共通です。
まず、ホームデッキを1つ選択します。
ホームデッキを決定したところで、ホームの設定は完了します。
ホームの設定は、セッションが始まる前に行ってください。
同じキャラクターとホームを使って遊ぶ(キャンペーンプレイと言います)場合は、ホームの設定をせず、使用したホームをそのまま使えます。
また、PCが所属できるホームは一つだけに限りません。複数のホームを持っているコネクターもいます。
セッションの手順
『XyberDraw』のセッションは、以下の順番で行われます。
GMは、セッションを行う前にシナリオを用意します。
シナリオは、ゲームで語られる物語、設定、NPC、クエスト、データがひとまとめになったものです。
自作するか、出来合いのものを1つ選んでください。はじめて遊ぶ場合は、出来合いのものがよいでしょう。
各フェイズのルールを説明する前に、セッションで頻発する「判定」について先に説明します。
マスターシーン
GMが作ることができる特別なシーン。
プレイヤーたちの行動や、描写に対して割り込むように作ることができる。
PCが登場しない場面も作ることができ、ルールにないことをさせても構わない。
判定の行い方
判定は、「PCが成功するかどうかわからない」ことに挑戦するときに使用します。
ルールによって、判定を要求されることもあります。
判定は以下の手順で行います。
1判定者の決定
判定に挑戦するキャラクターを1人選びます。
選ばれたキャラクターを判定者と呼びます。
2属性の指定
GMは、属性を1つ以上指定します。どの属性がどんな判定なのかは、以下の基準を参照してください。
勇:肉体を使った行動。恐ろしい状況に飛び込む勇気、力ずくで何とかしないといけない場面など。
智:知力を使った行動。作戦を考えたり、何かを調べたり、知恵比べをしなければいけない場面など。
縁:誰かと触れ合う行動。ツテを頼ったり、コミュニケーションをとらないといけない場面、交渉する場面など。
ルールによって、指定する属性が決まっていることがあります。
3難易度の発表
GMは難易度を発表します。
難易度は高ければ高いほど「難しいことに挑戦」をしたことになります。
以下の早見表を参考に、難易度を決定してください。
難易度早見表
| 難易度 | 目安 |
|---|---|
| 難易度0 | とても簡単な判定です。「誰がやってもできそうだけど、もしかしたら失敗するかもしれない」ことはこの値になります。 |
| 難易度1 | 簡単な判定です。なんらかのサポートを受けている場合や、簡単なことに挑戦する場合はこの値になります。 |
| 難易度2 | ふつうの判定です。特に思いつかない場合は2にしましょう。 |
| 難易度3 | 難しい判定です。敵対者や、何らかの妨害があった場合はこの値になります。 |
| 難易度4 | かなり難しい判定です。とても難しいことに挑戦していることを表します。 |
4カードアシスト
判定者を含むプレイヤー全員は、「2」で指定された属性と同じ属性を持つクランカードを1枚選んで捨て札に送るか、除外することができます。
このとき、属性に全能と書かれているクランカードは、すべての属性を持っているものとして扱います(すべての判定で使えるということです)。
それによって、「難易度」が1点減少します。カードアシストによって、難易度は0点未満にはなりません。0点より下の値になる場合は、0点になります。
(カードアシスト中、「判定」の項目は参照しないことに注意してください)
ただし、プレイヤーのキャラクターがその場にいないなど、助けることができない状況の場合、「カードアシスト」は行えません。どのような状況がそれに当たるのかは、GMが判断してください。
カードアシストは、1回の判定につき1回まで行えます(行えるのは最大でも1人ということです)。
カードアシストをしないことも選択できます。
5カードの公開
判定者は山札の上から「3枚」のクランカードを公開します。
6公開カードの提出
公開したクランカードの「判定」を見ます。
「判定」に2で指定した属性がある場合、そのクランカードを提出することができます。複数枚同時に提出することもできます。
全能と書かれている場合、すべての属性を持っているものとして扱います(すべての判定で出せるということです)。
提出したクランカードの「判定」に書かれた数字をすべて足します。
足された値が「達成値」となります。
提出されなかった場合、達成値に関わらず判定は失敗となります(達成値も算出されません)。
公開されたクランカードを提出しないこともできます(たとえ提出できるカードであったとしても)。
7手札からの提出
判定者は、手札のクランカードを好きな枚数だけGMに対して提出することができます(提出しないこともできます)。
提出した場合、そのクランカードの「効果」が発揮されます(判定に関係ない効果は発揮されません)。
その後、提出したクランカードが2で指定した属性の場合、「判定」に書かれた数字を「達成値」に足します。
※このとき、手元のカードは提出することができないので注意してください。
8判定の成否
達成値が判定の難易度以上の場合、判定は成功となります。
成功した場合
GMは提出されたクランカードをすべて捨て札に送り、判定者は公開されているクランカードをすべて手札に加えます。
このとき、提出されたクランカードを手札に加えることはできない(先に捨て札に送っているため)ことに注意してください。
PCの挑戦は成功し、良いことが起こるでしょう。
達成値が判定の難易度未満の場合、判定は失敗となります。
失敗した場合
GMは提出されたクランカードすべてと、公開されているクランカードをすべて捨て札に送ります。
PCの挑戦は失敗し、悪いことが起こります。
ホームフェイズ
ホームフェイズは以下の順番で行います。
もし、シナリオにホームフェイズ中に行うことが書かれていた場合、その内容に従ってください。
- 1自己紹介
- 2デザイアカード
- 3クランでの生活
- 4デッキセット
- 5手札セット
1自己紹介
プレイヤーは、キャラクターと、その相棒であるセイヴァーゼノスについて簡単に紹介していきます。
GMの左隣にいるプレイヤーのキャラクターから順に行っていくとよいでしょう。
2デザイアカード
デザイアカードとは、「PCがXRC上で行いたい目標や願望」を表したものであり、セイヴァーゼノスたちはこの「願望」を主な栄養素としています。
XRCは、ゲームプレイヤーの願望を密かに読み込んでいるゲームです(器機を使ってログインをするときに読み取っているようです)。
読み取られた感情は、そのゲームプレイヤーが所属しているクランの「ゼノスツリー」に吸収され、ゼノスツリーが「デザイアカード」として変換します。
このタイミングでデザイアカードを作成します。
GMはブランクデザイアカードを各プレイヤーに1枚ずつ渡してください。
デザイアカードの作成
デザイアカードは、クランカードと同様の項目があり、クランカードのように扱います。各項目についてはクランカードを参照してください。
ブランククランカードは以下のような形で表されています。名前欄は空白です。
| 名前 | |
|---|---|
| 属性 | すべて |
| 使用可能クラン | すべて |
| 判定 | 全能+1 |
| 効果 | 【デザイアカード】自分のデザイアをセットすることによって、デザイアコードを使用することができる(クエストフェイズの行動もしくはゼノスバトルの行動によって自分のデザイアをセットすることが可能。他者のデザイアはセットできないので注意)。 |
デザイアカードを受け取ったプレイヤーは、名前欄に自分のキャラクターがXRCの世界で「行いたいこと」「叶えたい望み」「目標」などを書きます。XRCの世界には「ゼノリス」という未知の技術があるので、それを目的に動いているプレイヤーも多いでしょう。
書き込む内容は、以下を参照してください。
「セイヴァーゼノスと楽しく暮らしたい」
「ゼノリスを見つけて一攫千金」
「友達をいっぱい作りたい」
「ゼノリスで病気の妹を治したい」
「強い相手と戦いたい」
「仲間たちと笑い合っていたい」
作成したデザイアカードは、GMが回収します。後述する「デッキセット」でクランカードの「山札」に混ぜて使用されます。
セットされたデザイアカードの使用
デザイアカードは効果によってセットされることがあります。セットされたデザイアカードは、後述する「●ファイナルフェイズ」で使用できます。
詳しくはそちらを参照してください。
セットすることで「デザイアコード」という特別な行動が行えますので、積極的に狙ってみるのもよいでしょう。
シナリオでデザイアカードが用意されたシナリオ
遊ぶシナリオによっては、デザイアカードが用意されていることもあります。
その場合は、用意されたデザイアカードを選びましょう。シナリオによっては、このタイミングでデザイアカードを選ばず、シナリオが始まる前にデザイアカードを選ぶこともあります。その場合は、その指示に従いましょう。
3クランでの生活
PCたちが根城にしているクランについて、自己紹介した順番で紹介していきましょう。
ホームの紹介は、「自分のキャラクターやセイヴァーゼノスはホームでこのように活動をしている」という形でも可能です。
思いつかない場合は、以下のクランポジション表を使いましょう。
クランポジション表
| 組み合わせ | ポジション | 説明 |
|---|---|---|
| 勇縁 | リーダー(先導者) | クランを引っ張るリーダー的な存在です。 あなたの言葉には力があり、クランの所属団員が判断に迷った時、あなたの判断が尊重されるでしょう。 カリスマ溢れるリーダーを目標にしてみましょう。 |
| 勇智 | バトルマスター(武芸者) | カードバトルのことを常に考えており、ひたすらに練習を重ねる人物です。 戦うこと、戦うことを考えることに対して積極的であり、カードバトルが必要になった時(つまりは、この世界で対外的な揉め事が起こった時)には、この人物が頼られるでしょう。 戦いに対して向き合ってみましょう。 |
| 智縁 | サブリーダー(副総督) | クランを陰ながら支える苦労ものです。 全体の調整をし、手が足りないところを補い、リーダーと相談をする。そんな人物です。 全員を支える人を目標にしてみましょう。 |
| 勇全 | チャージャー(突撃者) | クラン全体で挑まないことが起こったとき、真っ先に切り込む人物です。 挑戦をすることを恐れず、外部と接触することを恐れず、誰かと会うことを恐れない。そんな人物が相応しいでしょう。時には「鉄砲玉」と称されることもあります。 勇気ある人を目標にしてみましょう。 |
| 智全 | アナライザー(分析者) | 今の状況から、必要な物は何か。それを分析することができる者です。 時には、クランメンバーの状態をよく見て、必要な言葉や必要なカードを渡す調整役でもあります。 思慮深く、周りを見られる人を目指しましょう。 |
| 縁全 | ムードメーカー(盛り上げ役) | クラン全体を盛り上げ、全体のモチベーションを上げる役割を持った人物です。 明るいだけでは務まらない役割であり、一見明るくはない人物であっても、適切に盛り上げるアクションができればムードメーカーとなり得ます。 人の気持ちに寄り添ってみましょう。 |
| 勇勇 | チャンピオン(王者) | クラン内でも、何かの頂点に君臨し続ける人物です。 頂点を保つための努力は欠かさないでしょうし、時には驕ることすらもあるでしょう。その驕りと誇りが、力になるような人物です。 高いプライドを持つことを目標にしましょう。 |
| 智智 | データベース(情報集積者) | 知識を蓄え、それを皆に共有する役割を持った人物です。 取材も積極的に行う人物です。決断者が別にいる場合(強力なリーダーなど)は、その人物に知識を提供し、決断を助けるでしょう。 知識を得ることを目標にしてみましょう。 |
| 縁縁 | ニュービー(新人) | クランに入ったばかりであり、まだクラン内の役割が決まっていない者です。 今は可愛がられていますが、いずれは何らかの役割を持つことを期待されているでしょう。そのことに気付いているか、それともずっとニュービーでいたいのかは、その人次第です。 可能性と向き合ってみましょう。 |
| 全全 | ハーミット(隠者) | クランに属していながら、ふだんはクランに顔を出していない、不思議な人です。 ときどき顔を出すこともあるでしょうが、基本的にはいない人です。そのため、セッションが始まって初めて「いたのか」と言われることもあるでしょう。 自分勝手に動くのを目標にしてみましょう。 |
4デッキセット
ホームに設定していたホームデッキを用意します。
たいへんな作業になりますので、セッションが始まる前に事前に用意しておくか、参加者全員で協力しながら用意するようにしましょう。
用意したホームデッキに、「2.デザイアカード」で作成したデザイアカードを加えます。
デザイアカードを加えたホームデッキをよく切り、裏向きにしてこのセッションに使用する「山札」とします。
5手札セット
まず、各PCに【手札上限】が設定されます。
【手札上限】とは、特定のタイミングで参照される値であり、そのタイミングになったら手札の枚数をその値と同じ値にしなければなりません。
特定のタイミング以外で手札の枚数がこの値を超過していても問題ありません。【手札上限】を超えたらすぐに減らさないといけない、というわけではないので、気を付けてください。
各キャラクターの【手札上限】は、キャラクターシートに書く欄がありますので、そちらに記入しましょう。
【手札上限】は、ゲームに参加しているPCの人数によって異なります。以下の表を参照してください。
・【手札上限】表
| PCの人数 | 【手札上限】 |
|---|---|
| PC4人以上 | 2枚 |
| PC3人 | 3枚 |
| PC2人 | 4枚 |
| PC1人 | 5枚 |
【手札上限】を決定したら、各プレイヤーは、山札の上から【手札上限】と同じになるようクランカードを引いて、手札としてください(GMは引きません)。
山札からクランカードを引く順番は自由です。
手札は、ほかのプレイヤーやGMに見えないようにしましょう。
手札セットが終わったら、導入フェイズに移行します。
山札があり、各プレイヤーそれぞれに手札があることを確認しましょう。
導入フェイズ
事件が発生し、PCたちはそれに巻き込まれることになります。
どのようにしてPCたちが事件に関わっていくのか、GMは描写していきましょう。
基本的には、シナリオに書いてあるように進めていけばよいでしょう。もし、あなたがシナリオを作成したいと考えた場合、製品版の「シナリオの作り方」を参照してください。
描写を終えたら、クエストフェイズに移ります。
クエストフェイズ
クエストフェイズは、PCたちのクランに対して「何らかの困難」「頼み事」「やらなければいけないこと」がクエストという形で掲示されます。
クエストを攻略することで、PCたちは物語とゲームを進めることになります。
どのようなクエストがあるのかは、シナリオごとに異なります。
また、クエストフェイズでは、クエストを進める以外にも、「クランメンバーと交流」をすることでポジションを発揮し、手札の調整を行うことができます。
クエストの公開
クエストフェイズが始まったとき、GMはシナリオに設定されているシナリオのうち、公開できるものをプレイヤーに公開します。
以下のような形でクエストは表記されます。各項目について説明します。
QUEST // クエスト例
クエスト概要
話によれば、かのクランは対コネクターを相手に「狩り」を行っているようだ。
凄腕のハッカー集団らしく、かなり強引な手段を用いてゼノスバトルを仕掛けてきては、無茶な要求を通そうとするらしい。
彼らを止めるためには、ゼノスバトルをし、止めなければならない。
ゼノスバトルが必要だ。
報酬
電脳妖精クラックス(エクシードカード)
| 名前 | レベル | レシピ | 属性 | クラン | XP |
|---|---|---|---|---|---|
| 電脳妖精クラックス | レベル2 | 「機械」「※」 | 智 | 魔法、機械 | XP8000 |
| 効果 | 【電妖】このエクシードカードを配置したとき、山札の上から5枚を公開する。公開したカードのうち、1枚を選んで場に配置できる(使用可能クランでなければ配置できない)。公開しなかったカードは、好きな順番で山札の上に戻す。 | ||||
QUEST // クエスト例
クエスト概要
事件を起こしたゼノスを追う。
あのゼノスは、四足歩行の恐竜のような姿をしていた。
足跡の特徴さえつかむことができれば、追いかけられるだろう。
足跡を見つけるためには、《縁》が必要だ。
報酬
クエストをクリアしたキャラクターは2枚ドローする。
クエストには、「番号」「クエスト概要」「報酬」の3つが書かれています。
番号は、クエストの番号です。1から順に書かれています。クエストの個数はシナリオによって異なり、どのクエストを終えれば次に進む(このフェイズが終了するのか)も異なります。
クエスト概要は、PCにふりかかる困難や、やらなければいけないことの内容が書かれています。ゼノスバトルを行う場合はその旨を、判定を行う場合はどんな属性が指定されるのかが書いてあるでしょう。
報酬は、このクエストを達成したときにどのような報酬を得られるのかが書いてあります。それがクランカードやエクシードカードであった場合は、その内容が公開されています(公開されていないシナリオもあります)。
最初からすべてのクエストが公開されているわけではありません。
何らかの条件を満たしたとき(ほかのクエストを達成したときなど)にのみ公開されるクエストもあります。
クエストフェイズとサイクル
クエストフェイズは、「サイクル」という単位で進行します。
サイクルは、セッション中、プレイヤーの行動の機会を均等にするための概念です。
プレイヤーは、ゲームの特定のタイミングで手番が回ってきます。
この各手番のことをシーン、手番のプレイヤーのことをシーンプレイヤーと呼びます。
あるシーンがを終わったら、次の手番のプレイヤーを決め、シーンが始まります。これを繰り返して、プレイヤー全員が1回ずつシーンプレイヤーになったら、そのサイクルを終了し、次のサイクルが始まります。
未行動と行動済み
クエストフェイズでは、PCの状態が変化します。
各PCは、クエストフェイズで、1回ずつ行動することができます。これを管理するために、「未行動」と「行動済み」という状態があります。
未行動とは、特に主要な行動を行っていない状態です。各フェイズの開始時には、どのPCも未行動です。
もし、プレイヤーが自分の手番になり、自分のPCの主要な行動を処理が終了したら、そのPCは行動済みになります。
PCが行動済みになったら、キャラクターに行動済みの印をつける(サイコロを置く、消せる文字で「行動済み」を置くなど)などして、行動済みであることを示してください。
各フェイズが進行し、特定のタイミングになると、各PCは、全員未行動になります。
クエストフェイズの手順
クエストフェイズは、以下の手順で進行します。
- ①サイクルの開始
- ②シーンの開始
- ③シーンの行動
- ④シーンの終了
- ⑤サイクルの終了
①サイクルの開始
クエストフェイズでは、先に説明したサイクルという単位で進行していきます。
サイクルが開始されると、PC全員は、「未行動」になります。
1回めのサイクルのことを1サイクル目、2回目のサイクルのことを2サイクル目といい、3回目以降も同様に数えていきます。
②シーンの開始
シーンは、「シーンプレイヤーの決定」「場札のセット」「シーン属性の決定」「シーンの行動」「シーンの終了」の順番で行います。
シーンプレイヤーの決定
そのサイクルで、まだシーンプレイヤーになっていないプレイヤーの中から、シーンプレイヤーを1人選びます。
場札のセット
シーンプレイヤーは、山札の上からクランカードを3枚引いて公開します。
公開したカードを「場札」と呼びます。
シーンの雰囲気決定
シーンプレイヤーは、場札の中から2枚を選びます(ここで「選ばれなかったカード」を手札に加えることになりますので、注意してください)。
選んだ場札の属性を見ます。2枚の場札に書かれた属性の組み合わせが、このシーンの「雰囲気」となります。
各属性の雰囲気は、以下の通りです。状況や場所を定義しないといけないときの参考にしてください。
| 組み合わせ | 雰囲気 | 場所の例 |
|---|---|---|
| 勇勇 | とても勇猛な雰囲気。今にも戦いが始まりそうな、ピリピリとした空気。 | 戦場、荒野、ジャングルなど。 |
| 勇縁 | 勇猛かつ活気に溢れた雰囲気。誰かと一緒に何かを挑めそうな、連帯感を覚える。 | 砦、オフィス、屋上など。 |
| 勇智 | 勇猛かつ冷静な雰囲気。闘志を漲らせながらも冷静に、自分たちの勝利とは何かを見つめ直す。 | 草原、古戦場、牢屋など。 |
| 勇全 | 勇猛かつ全能感がある雰囲気。何をやってもうまくいく気がして、血気に逸る。 | 山、溶岩、高いビルなど。 |
| 智智 | とても緊張感がある雰囲気。あらゆることに警戒をしながら、策謀を巡らせる。 | 基地、森、砂漠など。 |
| 智縁 | 賑やかだがどこか探り合いをしている雰囲気。考えていることと、表に出ていることが違う。 | 街中、道、店など。 |
| 智全 | 思慮深く全能感がある雰囲気。何もかもうまくいく予感がするが、逸る気持ちを理性で抑え付ける。 | 海、空、墓場など。 |
| 縁縁 | とても賑やかな雰囲気。心の底から友情を感じる相手とのひと時。 | 友達の家、仲間の拠点、行きつけの場所など。 |
| 縁全 | 賑やかかつ全能感がある雰囲気。仲間と一緒なら、何でもできるような錯覚を覚える。 | クランホーム、移動用ポータルゲート、相棒の好きな場所など。 |
| 全全 | すべてが失われた雰囲気。何も感じることができず、ただ時が過ぎていく。 | 地下、沼、処刑場など。 |
シーンプレイヤーは、場札に選ばれなかったカードを手札に加えます(残った1枚です)。
選ばれなかった場札は、シーンの終了時に捨て札に送られます。
③クエストフェイズの行動
シーンプレイヤーは、1回のシーンで主要な行動を1回だけ行うことができます。
シーンプレイヤーが行える主要な行動は、「クエストへの挑戦」「クラン交流」「自分のゼノスとの対話」の3種類であり、どちらかを選びます。
クエストへの挑戦
シーンプレイヤーは、公開されているクエストを選びます。
そのクエストによって何が起こるのかは、シナリオに書かれています。その記述に従ってください。
多くの場合、「判定」や「ゼノスバトル」が発生します。その場合、「判定」や「ゼノスバトル」の項目を参照してください。
うまくいけば、クエストをクリアできます。クリアしたクエストは公開されなくなります。
クラン交流
シーンプレイヤーは、ほかのプレイヤーを1人指定します。
指定したキャラクターとシーンプレイヤーは交流を行います。
どんな交流をしたのかは、プレイヤーが決めることができます。迷った場合は、各キャラクターの「クランポジション」を参照し、そのポジションらしい行動をしているとしましょう。
シーンプレイヤーと指定されたプレイヤーは判定を行います。この判定の難易度は1であり、シーンプレイヤーが判定に使用する属性を指定できます。
判定に成功したプレイヤーは、以下の効果のうち、1つ選んで行うことができます。
- 1.自分の手札のクランカードもしくは修得しているエクシードカードを1枚選び、交流を行ったプレイヤーに渡す。
- 2.判定に成功したプレイヤーは、捨て札もしくは除外されている自分のデザイアカードを1枚選び、手札に加える。
- 3.山札の上から5枚公開し、その中にデザイアカードがあった場合、自分か交流を行ったプレイヤーの手札に加える。残りのカードを好きな順番で山札の一番下に戻す。
自分のゼノスとの対話
シーンプレイヤーは、自分のセイヴァーカードやエクシードカードと対話をします。
どのカードと、どんな対話をしたのかを描いてみましょう。ほかのプレイヤーやGMにお願いして、セイヴァーカードやエクシードカードを演じてもらうことも可能です(お願いがない場合は、演じないようにしましょう)。
シーンプレイヤーは判定を行います。この判定の難易度は1であり、シーンプレイヤーが判定に使用する属性を指定できます。
判定に成功したプレイヤーは、以下の効果のうち、1つ選んで行うことができます。
- 1.自分の手札を好きな枚数だけ選ぶ。選んだカードを山札の一番下に送り、選んだカードの枚数だけドローする。
- 2.自分の手札を好きな枚数だけ選ぶ。選んだカードを好きな順番で山札の一番上に送る。その後、選んだカードの枚数だけ、山札の一番下からカードを引く。
- 3.場札のカードをすべて自分の手札に加える。
-
4.自分のデザイアカードが手札にある場合、そのデザイアカードを公開し、自分のセイヴァーカードの下に置く(スリーブなどを使っている場合は、同じスリーブ内に入れてしまいましょう)。下に置かれたデザイアカードは、セットされている状態となります(手札として扱いません)。
※4は、セットを行うことで手札の枚数を減らし、【手札上限】に引っかからないようしたい場合に行うとよいでしょう。すぐ後に手札の調整が行われますので。
④シーンの終了
場に残っている場札を、すべて捨て札に送ります。
その後、このタイミングで手札を【手札上限】より多く持っているPCは、手札が【手札上限】になるように捨て札に送ってください。
ゼノスバトル
ゼノスバトルは、PC1人と、もう1人のキャラクターによって行われる「高速カードバトル」です。
XRCでは、多くの揉め事をこのゼノスバトルで解決しています。
PCでないキャラクターのことを「エネミー」と呼びます。エネミーはNPCであり、GMが操作します。
ゼノスバトルは、以下の手順で進行します。
- 1コネクティブセイヴァー
- 2サモンゼノス
- 3イグニッションバトル
2.サモンゼノス
A.PCの行動
B.エネミーの行動
C.ABを繰り返す
コネクティブセイヴァー
PCとエネミーはセイヴァーカードを自分のセイヴァーカード置き場にセットします。
PCがセットするセイヴァーカードは、相棒となるセイヴァーカードです。
エネミーにもセイヴァーカードは設定されています。
サモンゼノス
サモンゼノスが開始されたら、PCとエネミーは、先攻後攻を決定します。
PCとエネミーのプレイヤー(GM)は、山札の上から1枚ずつ公開します。
公開したカードの組み合わせによって、どちらが先攻もしくは後攻か決まります。
| 組み合わせ | 先攻後攻 |
|---|---|
| 勇縁 | 勇を公開したプレイヤー(GM)が先攻。そうでないプレイヤー(GM)が後攻。 |
| 勇智 | 智を公開したプレイヤー(GM)が先攻。そうでないプレイヤー(GM)が後攻。 |
| 智縁 | 縁を公開したプレイヤー(GM)が先攻。そうでないプレイヤー(GM)が後攻。 |
| 勇全 | 全を公開したプレイヤー(GM)が先攻。そうでないプレイヤー(GM)が後攻。 |
| 智全 | 全を公開したプレイヤー(GM)が先攻。そうでないプレイヤー(GM)が後攻。 |
| 縁全 | 全を公開したプレイヤー(GM)が先攻。そうでないプレイヤー(GM)が後攻。 |
| 勇勇/智智/縁縁/全全 | もう一度先攻後攻を決める。 |
公開したカードはすべて捨て札に送ります。
APCの行動
PCが行動をする場合、最初に山札の上から1枚を手札に加えます。これをドローと言います。
ドローができない場合はPCの敗北となります(通常のルール通り、山札が0枚になっても捨て札のカードを混ぜてシャッフルを行うことができます。ただし、山札が0枚の時、捨て札も0枚だった場合は、シャッフルをすることができず、ドローできません)。
セイヴァードロー
PCは、ドローをする代わりに、「セイヴァードロー」という特別なドローを行えます。
ただし、セイヴァードローをした場合、そのゼノスバトルの間、後述する「デザイアコード」を使用することはできなくなります。
また、すでにそのゼノスバトルで「デザイアコード」を使用している場合、セイヴァードローは行えません。
セイヴァードローを行った場合、そのPCは山札、捨て札、除外の中から好きなクランカードを1枚選び、手札に加えます。その後、手札をシャッフルをします。
※セイヴァードローはデザイアカードがセットされていなくても使えます。一方で、デザイアコードはデザイアカードがセットされていないと行えません。
ドローもしくはセイヴァードロー後、PCは、以下の行動を好きなだけ行うことができます(①を行ったあとに②を行い、③と④を行うなど)。
①クランカードの配置
この行動は1回の行動中に1回までしか行えません。
空いている「クランカード置き場」に、セイヴァーカードもしくは配置したエクシードカードの持つ「クラン」と同じ「クラン」を持つクランカードを自分の手札もしくは手元から配置できます。
能力が使用可能な場合、使用することができます。
また、クランカードを配置するとき、すでにクランカード置き場に配置されているクランカードを捨て札に送って、その場所に代わりに配置することもできます。
②ゼノグラフト
配置したクランカードを使って、エクシードカードに変換することを「ゼノグラフト」と呼びます。
ゼノグラフトは、以下のルールを使用します。
1召喚したいエクシードカードのレベルと召喚条件を確認する。
召喚できるエクシードカードは自分の修得しているものだけ(ほかのプレイヤーのものは不可能です)なので注意してください。
2レベルと同じ数のクランカード・エクシードカードを捨て札に送る。
このとき、送ったクランカードとエクシードカードは出したいエクシードカードの「レシピ」を満たす必要があります。
また、場に存在できるエクシードカードの数は各キャラクターにつき1枚のみなので、既にエクシードカードが置かれている場合は、そのエクシードカードを捨て札に送らなければなりません。
なんらかの効果で既に場に置かれているエクシードカードを捨て札に送れない場合、ゼノグラフトを行うことができません。
3エクシードカードをエクシードカード置き場に置く。
エクシードカードは「XP」を持ち、「クラン」を持ちます。
そのエクシードカードが置かれている限り、エクシードカードの「クラン」と同じクランカードを配置することが可能になります。
ゼノグラフトは何度も行えます。
ただし、場に存在できるエクシードカードの数は各キャラクターにつき1枚のみなので、既にエクシードカードが置かれている場合は、そのエクシードカードを捨て札に送らなければなりません。
③デザイアカードセット
自分の手札に「自分の」デザイアカードがある場合、この行動を行えます。
手札のデザイアカードを公開し、自分のセイヴァーカードの下に置きます(スリーブなどを使っている場合は、同じスリーブに入れましょう)。
セイヴァーカードの下に置かれたデザイアカードは、今後何があってもその場所から動きません。手札ではなくなります。
④デザイアコード
この行動は1回のゼノスバトル中に1回までしか行えません。前述の「セイヴァードロー」を行っている場合、この行動は行えません。
自分のデザイアカードがセットされている場合のみ、使用できます。
自分のデザイアコードの効果を発揮します。書いてある内容に従ってください(それがルールと食い違う場合、デザイアコードの効果を優先します)。
Bエネミーの行動
エネミーが行動をする場合、ドローは行いません。選択ルールとして、「エネミードロー」があります。
エネミーの行動はシナリオに記述されています。
PCと同様にクランカードの配置やゼノグラフトを行います。
このとき、クランカードは「手札に持っているもの」として扱います(実際にGMはクランカードは持っていませんが、そのエネミーが置いたという形になるわけです)。
また、エネミーはクラッシュカードという特別なクランカードを使用することができます。クラッシュカードについては以下と「クラッシュカードの作り方」(こちらはシナリオ制作者向けの解説です)を参照してください。
クラッシュカード
クラッシュカードは、通常のクランカードと同様に扱う。
エネミーのみ使用、配置ができる。
クラッシュカードは破壊されず、効果を無効化されない。
CABを繰り返す
先攻と後攻の行動が終わった後、再び先攻から行動を行います。
先攻の行動が終わったら、後攻の行動を行います。
それぞれ3回ずつ行動を行ったら、サモンゼノスを終了します。
イグニッションバトル
PCとエネミーは、お互いに自分の「セイヴァーカード」もしくは「エクシードカード」を1つ指定します。
指定したカードのXPを比べ、高い方が勝利します。そうでないキャラクターは敗北します。
同値の場合、どちらも指定しなかった場合は「引き分け」となります。
PCが勝利した
PCが勝利したものとして、処理を進めてください。
PCが敗北した
PCが敗北したものとして、処理を進めてください。
PCが引き分け
PCが引き分けたものとして、処理を進めてください。
いずれの場合も、場のクランカードと、手元に置かれたカードをすべて捨て札に送ります。
エネミーのクランカードは捨て札に送らず、場からなくなります。
セイヴァーカードとエクシードカードは場から取り除いでください。
ゼノスバトルの終了
ゼノスバトルが終了したとき、セイヴァーカードとエクシードカードは場・捨て札・除外から取り除き、持ち主のプレイヤーのもとに戻ります。
また、なんらかの効果で変化したセイヴァーカードのXPは元の値に戻ります。
※クエストフェイズ中はゼノスバトルが終わっても、シーンの終了時に手札の調整があるのを忘れないようにしてください(大量にドローしているはずなので)。
ファイナルフェイズ
ファイナルフェイズでは、シナリオの最終目的と「最後に行われるカードバトル」が描かれます。
どのように進めるのかは、シナリオに書いてあります。GMはそれに従ってください。
ファイナルフェイズでは、以下のいずれかを行います。
・オペレーションファイナルイグニッション
・オペレーションツインクロス
・オペレーションクランレイド
このうち、何を行うのかは、シナリオに書いてあります。GMはそれに従ってください。
クライマックスバトルあるいはクランレイドに勝つことができれば、PCたちは目的を達成できるでしょう。
どんな敵と戦うのか
クライマックスバトルは、1体1の戦いを繰り返し、敵対するキャラクターをすべて倒すことで勝利となります。
1回でも敗北したキャラクターは、再び戦うことはできません。
どちらかの陣営が全員敗北するまで戦闘を繰り返すということです。
レイドバトルは、1体の強大な敵に、PCたち全員が力を合わせて戦うことになります。
こちらは、1回の戦闘で勝敗が決します。
オペレーションファイナルイグニッション
オペレーションファイナルイグニッションは、通常のゼノスバトルを行います。
基本的には通常のルールと同様です。
エネミーとの戦いでは、PCは全員登場しているため、「誰がエネミーと戦うのか」を決める必要があります。
エネミーが複数体登場することがあるでしょう。その場合は、「誰がどのエネミーと戦うのか」を決める必要があります。
希望者が被った場合、以下の優先順番を適用しましょう。
- チャージャー
- ムードメーカー
- データベース
- サブリーダー
- バトルマスター
- ニュービー
- アナライザー
- リーダー
- ハーミット
エネミーとPCがゼノスバトルをする直前に、各プレイヤーは以下の行動を行うことができます。
カードを託す
自分の手札もしくはエクシードカードを1枚選び、ゼノスバトルを行うPCのプレイヤーに対して渡すことができます。
プレイヤー1人につき1回だけ行えます。
また、ゼノスバトルを行うたびに「カードを託す」は行えます(1回目のゼノスバトルでカードを託したプレイヤーは、2回目のゼノスバトルでもカードを託せるということです)。
ゼノスバトルの結果によって、PCが敗北することもあります。その場合、以下の処理を行います。
PCが敗北した
PCが敗北した場合、「まだ敗北していないPC」が再戦することができます。
こうして、「最後の1人が敗北するまで」再戦を繰り返せます。
エネミー全員を倒す必要がある場合、再戦を利用してください。
シナリオによっては、再戦が禁止されている場合もあります(1人負けた時点で全員敗北する、最終的に勝ったPCと勝ったエネミーの数を比べるなどのシチュエーションが例として挙げられるでしょう。お話の内容によって、そこは変化します)。
オペレーションツインクロス
製品版をお待ちください。
オペレーションクランレイド
製品版をお待ちください。
エンドフェイズ
事件後にどうなったのかのエピローグを描きます。
PCたちのその後も合わせて描写しましょう。シナリオに書いてある場合は、それに従います。
その後、以下の処理を行います。
- 各プレイヤーは手札のクランカードをすべて山札に戻す。
- GMは捨て札と除外のクランカードをすべて山札に戻す。
- 各プレイヤーとGMは「デザイアカード」を山札とは分けて置く。セットしていたデザイアカードも同様に山札と分ける。
- エクシードカードは元の持ち主に渡す。「カードを託す」でエクシードカードを渡されていたプレイヤーは、元の持ち主に渡してください。
GMは、山札の内容を見て、「このシナリオで獲得したクランカード」を山札とは分けて置いてください。
その後、各プレイヤーは、以下の処理を行います。
「2」はPCたちがこのシナリオの目的を達成(特に記述のないシナリオは、クライマックスバトルに勝利することで目的を達成できます)した場合のみ行えます。
1.プレイヤーは全員で相談して、このシナリオで獲得したクランカードをホームデッキに加えることができます。
獲得したクランカードのうち、必要ないと判断したものはホームデッキに加えないこともできます。
ホームデッキに加えたことで、その枚数が50枚を超えた場合、ホームデッキが50枚になるようにカードを減らしてください。
この新しいホームデッキを使って、次のセッションを行うことができます。
2.プレイヤーは、以下のうち1つを選ぶことができます。
- エクシードカードを1枚選び、獲得する(このとき獲得できるは、データとしてルールブックに収録されているカードだけです)。
- セイヴァーカードのXPを1000点上昇する。
- セイヴァーカードに好きな使用可能クランを加える。このとき、「全能」を選ぶことはできません。
-
このセッションに登場したクランカードを1枚選択し、お気に入りカードにすることができる。すでにお気に入りカードを選んでいる場合、そのお気に入りカードと入れ替える。
お気に入りカードに設定したクランカードは、次のセッションの「ホームデッキ設定」を行うときに1枚新しく加えることができる(同じクランカードがデッキあった場合、2枚になる)。
※お気に入りカードはこの方法でのみ設定できます。
クラン取得時は以下から選んでください。
- 機械
- 武装
- 軍団
- 獣
- 竜
- 大地
- 悪魔
- 炎
- 氷
- 星
3エクシードカードの調整
エクシードカードが6枚以上のキャラクターは、5枚になるように調整してください。
4PC・セイヴァーカードの調整
PC・セイヴァーカードの名前を変更することができます。
5クランポジションを取り除く
各PCは設定したクランポジションを取り除きます。
PCは次のセッションで改めてクランポジションを選択することになります。
6クランの調整
クランの名前を変更することができます。
クランの調整まで終えたところで、セッションを終了します。お疲れさまでした。